神戸市北区筑紫が丘2の路上で、高校生堤将太(つつみしょうた)さんが刺殺された事件の続報です。
現場近くの住宅の側溝の蓋の下から、全長約20センチのナイフが見つかり
DNA鑑定の結果、付着していた血液が堤将太さんのものと特定され、このナイフが凶器と判明しました。
掃除をしていた住民の男性が見つけたそうです。
また長さが20センチという凶器の形状は、一緒にいた交際相手の少女の証言とも一致しています。
凶器が発見されたことで犯人逮捕に一歩近づいたとは思いますが、事件から1週間経過しています。
心配です・・・