掛川将 かけがわまさし 富岡のエジソン 発明 中学生 7年入賞 群馬 画像 プロフィール

掛川将（かけがわまさし）君は群馬・富岡市の中学生の発明少年。

発明品を集めた「県創意くふう作品展」で、小学3年生の平成16年から7年連続で入賞しています。
掛川将（かけがわまさし）君は「富岡のエジソン」といわれているそうで。

掛川将（かけがわまさし）君の発明品とプロフィール

・麺生地カッター
ピザを切り分けるロータリーカッターの刃を使い、うどんやそばを切る際、生地の上を転がすだけで一定幅の２０本以上の麺が出来上がるアイデア作品。

・安全防火シャッター
防火シャッターと床の間に児童が挟まれる学校での事故を踏まえ、人が挟まれても、降下するシャッターの重みを約１０分の１に軽減する仕組みを作り上げた。

・安全ポール
夜間、横断歩道に人が近づくとセンサーが感知して、ドライバーに光で合図する
掛川将君の発明品「安全ポール」の画像

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