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新世界より アニメ あらすじ 貴志祐介 [アニメ・コミック]

新世界より・アニメ化!
貴志祐介のSF小説「新世界より」がテレビアニメ化!そのあらすじは?

↓貴志祐介の「新世界より」上巻


貴志祐介のSF小説「新世界より」がテレビアニメ化されるそうです。
「新世界より」あらすじ
物語は渡辺早季というひとりの女性の回想という形で始まります。
今から1000年後の日本では、人口が減り、人々は小さなコミュニティーの中で細々と暮らしていた。しかし「呪力(じゅりょく)」と呼ばれる超能力を手に入れた人々は「八丁標(はっちょうじめ)」という結界の中で独自の倫理で結束していた。子供が極端に少ないので非常に大切にされ、管理されていた。大人たちの多くが子供を管理する仕事に就き、子供たちが間違った方向に行かないよう、悪鬼や業魔という恐ろしい話しを子供達に聞かせたりしていた。そんな中、全人学級に進級した少女・早季は利根川沿いで仲間たちと「ミノシロモドキ」という不思議な生物を捕まえる。「ミノシロモドキ」から聞かされた話は、情報統制されていた子供たちにはとても信じられないものだった…。渡辺早季とその仲間、朝比奈覚、秋月真理亜、伊東守、青沼瞬の5人は、滅び行く世界を救うために立ち上がる…

アニメ版「新世界より」の制作は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」「かんなぎ」「フラクタル」などのA-1 Picturesが担当するそうです。

とても壮大なストーリーで、アニメは非常に楽しみですね!


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