にしおかすみこ 27時間テレビ 26時間テレビ ネタ忘れ泣き出す 明石家さんま

2008年のFNS27時間テレビ（26時間テレビ）で、にしおかすみこが深夜に「やらかした」事件とは？


明石家さんま扮する「貴子ママ」の店で若手芸人がネタを披露し、悩みを聞くという内容の「復活！有名人の集まる店。貴子ママと若手芸人スペシャル！」というコーナーで

店のセットにはラサール石井、雨上がり決死隊、くりぃむしちゅー、ガレッジセール、タカアンドトシ、おぎやはぎなど、そうそうたるメンバーが座る中で若手がネタをやる、というかなりムチャな内容…


ただでさえお笑いに厳しい面々、若手のネタ披露に反応も冷たく、いずれの若手もあえなく撃沈していく中で
ついに、にしおかすみこの番が…

登場した最初からにしおかすみこは不安げで、「自身がない」と予防線を張った上で始めたものの
あまりにも反応がないことに心が折れ、始めたネタを忘れたのか自ら途中で中断してしまった…


その後は「もう一度やれ」といわれて始めるも空回り。結局頭が真っ白になったにしおかは続けることができずに泣き出すという事態に（マジ）

こういった内容だったのでほとんどの芸人はスベっていたが、途中でネタを中断しマジで泣く、といったシャレにならない空気にしてしまったのはにしおかすみこのみ。


その後はネプリーグのコーナーに再登場するも、精神のバランスが崩れたか、まわりとうまく絡めずに空回りし、しかも番組中に他の出演者を批判するなど、散々なありさま。

その後ネットではにしおかの失態＆態度に多くの批判が寄せられた（激励も少なくなかった）。


…とゆー話をさっきロンドンハーツで有吉弘行（先生）が蒸し返してました…（笑）

※ちなみに2008年のこの番組は「FNS27時間テレビ」が正しいようです。「26時間テレビ」は間違いみたい。

タグ：にしおかすみこ 27時間テレビ FNS 大失態 ネタ忘れ 泣き出す 明石家さんま 事件 貴子ママ 26時間テレビ