松崎哲久 まつざきてつひさ 自衛官 恫喝 俺を誰だと思っている 画像

民主党の松崎哲久（まつざきてつひさ）が衆議院議員が今年7月の航空自衛隊入間基地での納涼祭で
自衛隊側の「自動車の誘導の仕方」に不満を抱き
隊員に対して「俺を誰だと思っている！」と恫喝していたことがわかりました。

「俺を誰だと思っている！」


事の経緯は、誘導の自営隊員が松崎哲久議員の態度があまりにも不遜（たった３０ｍを歩かずに車を逆送させて持ってこさせようとしたり）だったので、自衛隊員が「2度と来るな」とつぶやき、松崎哲久議員も「もう一度言ってみろ」と応酬。松崎哲久が自衛隊員の胸ぐらを掴んだ、という場面もあったらしいです。

松崎哲久議員は「胸ぐらを掴んだ」のは否定しているそうですが…

ただ基本的に民主党議員には「自衛隊を軽視する・蔑視する傾向」があると思われます。
「軍はケガレ」という思想があるのでしょう。

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