カルムイク共和国 とは？ UFO キルサン・イリュムジーノフ大統領 宇宙人 任期中 ロシア連邦

カルムイク共和国というところのキルサン・イリュムジーノフ大統領が、任期中に「自分はUFOに乗った宇宙人為誘拐されて、宇宙人と会話した」といっていたそうですね。
政治家でUFO・宇宙人遭遇を講評した人はほとんどいないと思いますので、ましてや一国の大統領となれば、キルサン・イリュムジーノフ大統領が初めてのケースかも。


そして「カルムイク共和国」とは？
ロシア連邦内の共和国で、カスピ海の北西に位置し、人口約30万人の小さな国です。
半数がモンゴル系オイラト族のカルムイク人、約3分の1がロシア人である。首都はエリスタ。
公用語はロシア語で、中央アジアのモンゴルにルーツを持つカルムイク人によってチベット仏教が信奉されていいて
ソ連時代の末期からずっとチベット亡命政府と接触していて、ヨーロッパで唯一の仏教国だそうです。

このあたりは地理的にはヨーロッパですが、完全に洋の東西の中間地点ですね。

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